新型コロナウイルスCOVID-19のパンデミック。これによって私たちはたくさんの事を経験し、学んだように思う。生物・生態系環境研究センター 生態リスク評価・対策研究室室長、五箇公一博士、通称ダニ博士のビデオを見て本当に納得。

もともとこういった新型ウィルスは動物の中に昔からいて、共存してきたのに、人間が彼らのテリトリーに入りそのウィルスを持ち出したり、環境破壊で動物たちの生きる場所がなくなり、人間との距離が近づき、今まで平和に共存してきたウィルスが人間の生活圏にやってきてしまった。

すべて人間が起こしたことだった。

今回のコロナは神様が世界中の人間に鳴らした最後の警鐘では無いかと思うのです。これで人間が、今までの過ちに気づかずに今までと同じ経済システムで今までのやり方を続ければ、地球環境破壊と共に人間は滅亡するんじゃないかと…

コロナ後の社会は今までの社会の延長線上でなく、全く異ったシナリオの新しいストーリーに書き変えるパラダイムシフトをしなければ、地球は滅亡するか、少なくとも人間は滅亡するんじゃないかと…

前から思っていたのですが、元々人は物々交換から始まり、貨幣が出来、今の貨幣経済システムが出来て、人間社会は劇的に発展した。と同時に壊滅的に他の生物を犠牲にしてきた。技術的には環境保全の為に出来る事は本気で守ろうと思ったらたくさんあるけど利が少ないとか、採算合わないとか、倒産する会社が出るからとかで出来ない人間。

経済って何なんだろうか?

今まで地球環境の話になると必ず経済活動がどうのこうのとなる。言ったら子供の銀行ごっこの延長みたいな大人の人間が勝手に決めたルールに過ぎず、このルールによっていがみ合ったり、争ったり、殺しあったり…そして地球環境の問題になっても、このルールによって身動きが出来ない。この自らが作り上げたシステムによっていずれ人間は滅びるんじゃないかと…

そして今回のコロナ。これで世界のリーダーがこれまでの過ちに気づき、協力して地球規模での人類共生ストーリーに書き換えてパラダイムシフトしないと明るい地球の未来はないのではないかと…

その為には今までの経済システムに変わる、新たな取引システムを発明しないといけないのかも。例えばカーボンオフセットにも似たような? 分からんけど…

貨幣価値と環境ファクターが合体したような取引システム?を世界のリーダー達が世界規模で構築し、ダニ博士の言うゾーニングを守り、それぞれの生物の世界を尊重し共生して行く社会がコロナ後に来たらいいな…と思うのでした。