これからの建築について

これからの建築について

これからの建築について 私は今まで建築の世界で仕事をしてきましたが、環境負荷の高いこの業界に疑問を持ちながらやってきました。政府は国民に“夢のマイホーム”をプロパガンダとして進め、住宅の寿命を短くすることで、スクラップアンドビルドを促進し経済を回してきました。 総務省統計局によると、2018年10月1日時点での日本の住宅数は62,407戸と世帯数の54,001世帯を大きく上回っており、これは多くの空き家が発生していることを表します。...
Industrialization and the crisis in Architecture and landscape in Thailand

Industrialization and the crisis in Architecture and landscape in Thailand

1970年までタイはまだ多くの空き地があり、そのころは国民一人当たりの土地面積は今では比べられないほど大きかった。当時のタイの産業はエビ産業や、タイ米、キャッサバ、とうもろこし、ゴムや砂糖などの農作物を中心とした農業であった。1970年以降、タイの工業化の最初の波が訪れ、人々は地方から主要都市に移り住み、工場で働き始めた。この様な農業から工業化の経済シフトによって人々の生活は大きく変わり、その結果タイでは現在建築やランドスケープの危機が起こっているのである。 Until 1970s, Thailand was a land...