私が環境問題について初めて意識したのは短大の生活環境学科に合格後、入学までに読むように大学から言われた課題図書だった。あれは今からもう26年も前の事。あれからず~っとその本の内容にかんして無視してバンバン建物建てまくっていたけれど、子供が出来て私たちが死んだ後の地球を考えた時に、“あ~大変な時代に子供を産んじゃったな~”と。その後、夫の都合で日本の大学で働くことになり、そこで環境問題、社会問題について学ぶ機会を頂き、そしていよいよ2019年の夏は本当に暑かった‼朝からエアコンをつけないと命の危険を感じるような暑さで、とうとう来たかなと感じました。19歳の時に読んだ本の内容も題名も覚えていないけれど、その時からうっすらと感じながら無視をし続けてきたてきた地球の限界がそろそろ始まったなと…当時は遠い未来の私が死んだ後くらいに来るのかなと漠然と感じていた事が、最近その訪れを見せ始めている。そして今は昔と状況がちがう。私には守りたい子孫がいる。こんな地球規模の異変に私個人がどうしようも無い事は分かっていますが、毎回ゴミを捨てるときに心の中で、子供にごめん!って言いながら捨てることに疲れてきて、小さいけれど私にも出来る事を始めることにしました。という事で、まずは

プラスチックゴミ!

何とかナイロン袋を減らそうと色々考えているのですが、まず市場での買い物でどれくらいのナイロン袋が着いてくるのか?
普段必要以上の袋は断ってますが今回断らずにいると、1回の買い物で中サイズ2枚、小サイズ2枚にプラスチック容器1個が付いてきました。でも中サイズのナイロン袋って生ゴミを捨てるのにちょうど良いサイズ。なのでついつい断れず入れてもらってしまうんです。さらに、うちのコンドミニアムは生ゴミをナイロン袋に入れて共同ゴミ捨て場に捨てなければならないので、やはり思いっきり袋を断れない…そんな自分に自己嫌悪…しかしこの状況を打破する為に、先月から始めたのがベランダコンポスト。日本人のブログやタイ人のYouTube 動画を参考にし、材料をタイワサドゥという巨大ホームセンターで購入して作って見ました。
購入したのは以下です。

1.プラスチックの箱 25cm X 45cm X12 cm

2.土

3.菌 EM.A+

4.  糖蜜 MOLASSES 

プラスチックゴミを無くすためのコンポストにプラスチックの箱を使って良いものか悩みまっしたが、マンションのベランダという事もあり、匂いや雨にも強いプラスチックを選びました。大きなお庭のある家だったら、木の箱でも良かったんですが…
このコンテナに土をいれて、生ごみ150グラムを投入し、
EM.A+入れて混ぜる。
上から土をかぶせて、糖蜜を水で薄めたものを上からかけて少し混ぜる。
匂いが漏れないように蓋をしてベランダの隅に。
先週入れた卵の殻やエビの殻は1週間経ってもまだちょっと残っていますが、他のものは何となく分解されている感じ…このコンポストがうまくまわれば、心置きなく袋を全て断れる!!そんな希望を胸に毎日コンポストくんを観察しながら我が子のように育てています。